タイトル、少し「涼宮ハルヒの憂鬱」意識した
爆
はい、とりあえず本題
ヤクルトおばさんっていらっしゃるじゃないですか
おばさんって言っても30代くらいで、割と若い人が多いですよね
田舎じゃアレですけど
そんなヤクルトおばさんが、ヤクルトを売るために
体を売るという夢を見た
ヤクルトおばさんの制服のまま、
給湯室の暗がりで体を許すヤクルトおばさん
「す、済んだら、ヤクルトラーメン1ケース買って下さいね・・・。」
「ああ、なんなら3ケース買ってやるから。明日も来なさい。いいね。」
「わ、わかりました。明日はジョアを2ケース・・・・。」
「一緒にヤクルトも3本買ってやる。キミは商売上手だな!ガハハ!!」
体を武器にヤクルトを売るヤクルトおばさんの姿態を
上空3m、斜め45度から覗く僕
ああ、仕事って厳しいなぁ、世の中って甘くないなぁ、
なんて思って枕を涙で濡らして目が覚めた
ヤクルトおばさんが体でヤクルトを売っている
可哀想だった
でも、同時に気持ちも良さそうだった
これって良いことなんだろうか
ふ、今
「ヤクルトおばさんがヤクルト搾りとっているわけか」
なんて考えてしまった
自己嫌悪だ
そして今日も僕は枕を濡らす
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