俺の母さんは俺がサンタを信じていると信じています。
勿論、俺はサンタはいないことを知っています。
だから俺はクリスマスに母さんと話すとギクシャクします。
正直痛々しいです。
今日こそ母さんにもうサンタいないの知ってることを打ち明けます。
俺「今年もサンタさんくるかなぁ?(汗」ギクシャク
(母さんのムードに押し流されてしっている発言)
母「いい子にしかサンタさんは来ないんだよ?」
俺「えー?じゃあ来ないかも?」
(あ、なんかこの雰囲気は絶対言えないなこの野郎)
母「ふふ、どうだろうね」
俺「何くれるかなー?サンタさん」
(駄目じゃね?もう駄目じゃね?つーか駄目だろー)
母「何頼んだの?」
俺「ん?えーっとねぇ、現金」
(夢が無いって俺にだってわかってるよ)
母「あー駄目だね。そんなんサンタくれないよ」
俺「ええー?じゃあipod nano…」
(これで欲しいもの探ろうとしてるんだろうけどバレバレだよ)
母「あい…ぽ?」
以下省略
非常に痛々しい。
中2にもなって痛々しい。
ちなみに俺は小さいころはサンタ信じてました。
皆には「お前サンタ信じてんの?ダッセー」と言っていましたが
俺は「いないと見せかけているんじゃん」と思っていました。
本当のことを知ったとき、正直、泣きそうになりました。
そして俺は、一歩大人になりました。
勿論、俺はサンタはいないことを知っています。
だから俺はクリスマスに母さんと話すとギクシャクします。
正直痛々しいです。
今日こそ母さんにもうサンタいないの知ってることを打ち明けます。
俺「今年もサンタさんくるかなぁ?(汗」ギクシャク
(母さんのムードに押し流されてしっている発言)
母「いい子にしかサンタさんは来ないんだよ?」
俺「えー?じゃあ来ないかも?」
(あ、なんかこの雰囲気は絶対言えないなこの野郎)
母「ふふ、どうだろうね」
俺「何くれるかなー?サンタさん」
(駄目じゃね?もう駄目じゃね?つーか駄目だろー)
母「何頼んだの?」
俺「ん?えーっとねぇ、現金」
(夢が無いって俺にだってわかってるよ)
母「あー駄目だね。そんなんサンタくれないよ」
俺「ええー?じゃあipod nano…」
(これで欲しいもの探ろうとしてるんだろうけどバレバレだよ)
母「あい…ぽ?」
以下省略
非常に痛々しい。
中2にもなって痛々しい。
ちなみに俺は小さいころはサンタ信じてました。
皆には「お前サンタ信じてんの?ダッセー」と言っていましたが
俺は「いないと見せかけているんじゃん」と思っていました。
本当のことを知ったとき、正直、泣きそうになりました。
そして俺は、一歩大人になりました。
PR
COMMENT