「god windey heavenly」

君のことを強いなんて言う奴と

一緒になんていなくていい


君はとても弱いから

とてもとても弱いから


だから守ってあげたいの

光となって　翼となって


風となってあなたを守ってあげる

誰にだってあなたを傷つけさせやしない

今ならね何だってできる気がするの


ほら飛び込んで？

光の中へ

翼の中へ

風の中へ

ほら僕の腕の中へ


僕にだけ聞こえるように耳元で囁いて

この感情の名前を教えて？